PACK TO THE FUTURE

HISTORY

君は未来の旅へ何をパックする？

HIKER TRASHにとって、トレイルはまだ見ぬ未来への扉。

さぁ、たくさんのお気に入りを詰め込んで、時空の旅へ飛び立とう！

夢でふくらんだ相棒と、旅立つ先は君次第さ！

カラフルなチョコバー、ジップロックに詰めた紙幣とコインランドリー用の25セント硬貨。

そして、何があっても守り抜かねばならないパスポート。

未来への旅に必要なものをすべめ詰め込んで飛び立とう！

おっと！ドアの鍵はちゃんと持ったかい？

好奇心旺盛な僕らの未来はハイキングだけにとどまらない。

バイクパッキング、フィッシング、宇宙旅行……

その全てが無限に広がる君の可能性だ！

さぁ、Pack to the Futereする時間だ。

FUNCTION

Pack to the Future はどんな旅にも連れ出したくなる相棒だ。

バッグの内部にひっそりと隠されたポケットには、

守り抜きたい大切なものをそっと忍ばせておける。

パスポートや財布を入れておくのもいいだろう。

トレイルを降りてバーで一杯やるときも、空港で飛行機を待つときも、

ここに収納しておけば安心だ。

もう5分おきにポケットをガサゴソ確認する必要はない。

ポケット内部にはフックがある。

クルマやホステルのキーや財布を繋げてもいいかもしれない。

アクセスしやすいループには、ハイキングで使用頻度の高いアイテムを取り付けてみてはどうだろう。

ナイフや爪切り、カメラなどを掛けておくのも良いだろう。

FIELD TEST

アリゾナトレイル（全長約1,287km）のスルーハイクでテスト。乾燥した砂漠と強烈な日差しの中、毎日タフに使い続けてもトラブルは発生しなかった。

コロラドトレイル（全長約780km）のスルーハイクでも問題は発生していない。スマートフォン、コンデジ、そして日焼け止め、歯ブラシ、バンダナ、行動食とバックパックから取り出すのが面倒な小物は全て入れている。

NYLON 100% （撥水加工）

Size 

Free

Weight :

122g

No : 

HT50014

Place of origin : 

Osaka, Japan

※転売目的の購入と弊社で判断した場合は、断りなくご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。